鼻毛ランランのBL生活

30年BLを愛しBLに愛された(のかは疑問だが)女がただ語りたいだけブログ

どんどん思い出してきた…

前回、前々回となにかと縁のあったO君の話をしているが、当時をどんどん思い出してきたよ。。

…私、死ぬのかしら、、Σ(゚д゚lll)

(死ぬ前に走馬灯のように駆け巡るという…こわ!!)

中学2年をO君の隣の席で一年過ごすことにより、なにが起こったかというと、、

O君のバスケ部の部活仲間といつのまにか仲良くなっていた!!

O君は部長というわけではなかったが(クラスメイトにのちの部長がいた、まだ2年生だしね)、背も高くレギュラーだったので、ちょくちょく部活仲間がクラスに遊びにくるのだ。

で、隣の席ということで、たまにこっちに話しかけてくるんだよね。

その中に、中学から友達になった女の子の片思い相手もいたんだよぉ。。

中学1年の時、友達の片思い相手を探しまくり(だって友達が教えてくれなかったんだもん!強行的に知ってる情報で探し出した!)、隣の隣のクラスのバスケ部の男の子だと知った私。

ああーーー!!

今なら分かるよ。。。

私が仲良くなってどうすんの!?だよね!

その時は空気が読めなくて、私が普通に話していただけで、ちゃんと友達を巻き込んであげればよかったんだよねー!!

うわーー、今思うとダメダメ友達だよぉ。。。

なのに、O君やその片思い相手、バスケ部部長も混ざって、休日にバスケの練習をしてもらっちゃったり(当時スラムダンクにハマっていたのでバスケにめちゃんこ興味があった!で、教えてくれるっていうからさぁ。。姉妹揃って体育館で教えてもらったのよ)、試合観に来てよ!と誘われたりしてました。。→しかし、男子バスケの試合を観に行くなんてミーハーなこと出来なかったし、姉は姉でモッテモテのバスケ部部長と内緒で付き合っていたのでもちろん観に行くなんてしなかった。さらに、球技が苦手で教えてもらったがこれはやるものではなく、観るものだなと認識したのであった。

書けば書くほど、人の恋路を荒らしてる気がする…

今更ながら、本当にごめんーー!!!

本当に鈍くてダメだな。。。