はい!!お久しぶり!!!
いかん!!!PCを立ち上げることもしない日もあるという。。
…それを改善しないことには、どうにもこうにもですな(焦
んで!
たまたまネットで途中まで読めた、そして即買った!
『カラー・コレクション 芹澤知』
めっちゃ良かった!!
あらすじ
森丘美術大学のフラフィック学科に在籍する彩輝は、
課題に対して思うような結果が出ない日々に焦りを感じていた。
そんな時、彫刻学科の先輩・天野から突然「君、可愛いね」と
声をかけられる。
その日から度々彩輝の前に現れる天野に戸惑いながらも、
あるきっかけから彼に課題を手伝ってもらうことに。
共に過ごす時間が増えるにつれ、真っ直ぐに彩輝と
向き合ってくれる天野を意識するようになりーーー?
そんで、1冊でオムニバスになっており、
天野(天才肌の彫刻学科の大学生)✖️彩輝(繊細なグラフィックス学科の大学生)
高木(悩める彫刻学科の大学生)✖️ミハエル(麗しいヌードモデル)
兼弘(夢を追うデザイン学科の三十路大学生)✖️大竹(アンニュイな彫刻学科の教授)
同大学の中で、いろいろなカプが読めます!
4月に発売していた芹澤マンガですが、
なぜか買わなかったんだよなぁ??なんで??自分でも不思議だ…
絵がめっちゃ好き!
鈴丸みんたさんを彷彿とさせる画力!(ちょっと似てる、特に笑う攻の顔)
メインカプの攻の天才は天才の悩みがあり、
それを繊細ながら、弱そうに見えて開き直ると意外と強い受いいね!!
ちゃんと最後にエチエチまで見せてくれたのほんっと良かった!
これはこれで良い完結ですが、欲を言えば続きが読みたいですよねー!