はい!
またやってきました!
鼻ランのお気に入り作家さん!第2弾!
『月村奎さん』
ものすっごいピュアなものを書く人です!この雰囲気大好き!!!攻も受もピュア!ストーリーもピュアです(*^^*)この人の作品の中に悪い考えの人はいないのか!?とツッコミたくなるくらい純で心洗われます!特に好きなのは「すみれびより」と「Release−リリース–」です!すみれびよりはストーリーが好きで(ちょっと攻がストーカー気質だけど受を愛してるならいい!)、リリースは最後のセリフが大好き!
攻「今イったら、男でも妊娠させる自信がある」
受「妊娠、したら、責任とって」
攻「もちろん」
このセリフを読むために最初から読んでる気がする!
『砂原糖子さん』
どうにもならないもどかしい心の葛藤を書くのがすごく上手い作家さんです!例えば、すっごい男前なのに心は乙女で周りからの扱われ方と心の本音で悩むとか、人の心が読める能力があり人を信じられなくて葛藤するとか、人生の環境でしょうがなくとかではなく、自分のうちうちで悩み考えていくストーリーが多いです!この人のは、読みやすくてつい買ってしまうんですわ!
『夜光花さん』
砂原さんとは真反対のストーリーを書く作家さんです!借金のカタとか、性的なゲームをやらざるを得ないとか、受がどうしようもない環境に追いやられて、流されながらもがいて足掻くストーリーが多いです!この人のいいのは、攻が受への愛を開花させていく!ってことです!最初の攻は嫌な奴でどうしようもない奴が多く、イジメの主犯格をやるような奴ですが、だんだんと受を守っちゃったり、束縛したくなったりと、受を好きだー!を爆発させてくれるんですわ!こういうの好きっすわ!
まだまだあるが、このへんで…