うわ〜〜〜、、、
また、あっちゅうまに日が経ってる(´⊙ω⊙`)!
1月ももう終わりじゃないですかー!!!きゃー
あ!
『明けましておめでとうございますー!』(言うの忘れてた!)
↑じゃ、ねーだろ…今頃。。。すんません
あー…
今月だけで、BL小説を50冊くらい読んでますわ!
もう…もうさー!置ききれん!置ききれんのよー!泣
本棚がぎゅーのぎゅーのぎゅーになっとるのです。。
さて!色々買ってますが、お!これは木原さんに匹敵する病み系の作品ではー!?つーもののご案内!
ネットで名作BL小説を検索して、知った作品なんですが…←そんなもん調べとるんかい!と突っ込まれそうですな。。
ちなみに、最近BL関係で私はバカだーと思う私がとった行動としては、明日はどっちだ!の星の乳首がピンクつーことで、『乳首 ピンク 画像』を調べたことですかね!…それも、納得する乳首見当たらず!!普通にAVで調べた方が早かった!バカ!
やべ…変な話に行ってしまった!
ま、とにかく!作品紹介!
『彼は死者の声を聞く』佐田三季
ちょー分厚いです!!!BL小説で今までに見たことないくらいの厚さです!!(1冊のものとしてね!)
話しとしては、執着してぶっ壊れた幼馴染&複雑な家族関係&仕事場とのトラブル&ひねくれにひねくれた性格の主人公!の話で、これを収束するために本が分厚くなってる感じです!なにが病んでるかといえば、みんな病んでる!!!それぞれがみんな病んでるんすわ!
でもね!ぶっ壊れてるんだけど、最後までぶっ壊れきれないのがこの話の救いで、佐田さんの心の優しさなのかなぁーと思いました!(これがぶっ壊れたままなのが木原さんの小説なんですけどね。でもクセになるの…)