鼻毛ランランのBL生活

30年BLを愛しBLに愛された(のかは疑問だが)女がただ語りたいだけブログ

私のリアル恋愛…その6

……面倒になってきたな。。

が!!!

ここまで書いてしまったので続きを書く!←勝手な意思表明

高校時代は告白も何もなく、つまり誰とも付き合うことなく、私は大学に進学しました。

そして、高校卒業と同時に携帯を持ち始めました。

(私の高校時代初期はポケベルですぐその後ピッチとかの時代だったの!)

卒業でみんな進路がバラバラだったけど、携帯で連絡を取り合ってました♪

で!

なんでK君が私を好きって気づいたかというと、大学進学後に高校の腐女仲間とご飯を食べてる時に、、、

私「そういえば、K君て今栄養に興味があって、そっちの勉強したいって言ってるよね」

友達「は?K君とは番号の交換はしたけど一度も連絡ないよ?」

私「えっ!?だって卒業式の時から、ちょくちょく近況報告みたいな連絡があったから、みんなにも行ってるかと……え??」

友達「うわー、アイツまだ鼻ランのこと好きなんだね」

私「え!!知らなかった…」

友達「相変わらず鈍いなぁ、、じゃあさ、私と同時にK君にメールしてみよっか?意味わかると思うよ」

ということで、私と友達とで同時に他愛のない内容のメールを送ることになりました(ごめんね、K君!試すようなことしちゃって!)

結果、、、

私にすぐさま返信が…!

本当だ、、、K君、知らなかったよ。ごめんねー。

と気づくのであった(>人<;)